fujie textile(フジエテキスタイル) とは
魅力的なカーテンで、光と風の快適空間を演出。
フジエテキスタイルは、100年余の歴史と伝統を持ち、インテリアテキスタイルの分野で多彩な美と可能性を追求してきたメーカーです。取扱商品も自社オリジナルから海外有名ブランドまで幅広く、伝統的な商品から個性的なアーティスト作品まであらゆる領域をカバーしています。
私たちは高級カーテン生地といえば海外ブランドを連想しがちですが、フジエテキスタイルのオリジナル商品は日本発の魅力的なテキスタイルとして欧米にも輸出されています。生地はカーテン以外にもベッドスプレッド、チェア、クッションなどいろいろな用途に利用されています。
フジエテキスタイルの美しく高品質な生地で仕立てたカーテンは、室内に光と風の快適空間を演出します。そこに暮らす人が心からくつろげる生活空間をつくるために、オーダーカーテンの新調をお考えの際は、ぜひ検討したいメーカーです。
フジエテキスタイルの特長
- 国産でありながら海外風のデザインや柄が魅力
- 輸入品も豊富なラインナップがある
- 商品にセンスのよさが感じられる
- 生地と質感がよい
- 商品力があるため値引率は小さい
- 高級感がありプライスも高めなためリビングだけに使う方も多い
fujie textile(フジエテキスタイル)ブランド紹介
「コンビネーションとスタイル」をテーマとしたフジエテキスタイルの代表的ブランド。組合せを前提として開発された生地は、色彩や素材の質感に独特の魅力があります。
アイテム名に日本語を用い、ジャパニーズモダンのカーテンとして海外にも輸出。日本の美意識をベースとした、デザイン、色柄、素材感が融合する新しい魅力のブランドです。
華やかでフェミニンなデザインと豊かな色彩が美しいブランド、「ワールドファブリックス」。柄と色の組み合わせによりインテリアのトータルコーディネートも楽しめます。
タフタとは平織(たて糸とよこ糸を1本ずつ交差させて織る) を意味します。特徴的な織り方によって上品な光沢と、薄手でありながら張りのある質感を持ちます。
1970年代。世界的な日本人テキスタイルデザイナー粟辻博が生み出したデザインを、現在に復刻。海外からも高く評価されるアートのようなテキスタイルを楽しめます。