【動画シリーズ第12弾】「図面だけじゃ分からない」現地でこそ伝わる、最適な窓まわり提案
こんにちは。オーダーカーテン専門店 カーテンプラージュです。
毎回、実際の現場から“リアルな提案力”をお届けしている動画シリーズ。
今回はいよいよ第12回目となりました!
この回では、「図面を見ただけでは分からなかったことが、現地で明確になった」という実際のエピソードをもとに、出張採寸・現地確認の重要性をご紹介しています。
■ プラン提案は「図面上」よりも「現場」で深まる
今回のご相談は、新築物件における窓まわりのご提案。
図面を拝見した段階ではある程度の方向性が見えていたものの、現地で実際の光の入り方や家具の配置予定などを確認したことで、より最適なご提案が可能となりました。
たとえば、腰窓には柔らかな光を演出できるシェードタイプのカーテンを採用。
圧迫感を抑えながら、空間全体のバランスにも配慮しています。
■ 「現場対応力」が、お客様の納得と満足に
動画では、お客様の不安や疑問をその場でひとつひとつ解消しながら、カーテンだけでなく暮らし全体を見据えた提案を行っている様子をご紹介。
「現地を見てもらえて本当に良かった」と言っていただけた背景には、細かな部分にも気づくプロの視点と、その場で柔軟に対応できる提案力があります。
カーテンプラージュでは、図面だけで判断するのではなく、実際に空間を見て・感じて・使いやすさをイメージしながらご提案を行います。
「新築だけど、カーテンどうすればいい?」という方も、まずはお気軽にご相談ください。