窓に合わせた活用術!ウィリアム・モリスの「いちご泥棒」カーテン! Vol.16

【動画シリーズ第16弾】ウィリアム・モリスの美しい柄を最大限に活かす、窓まわりのご提案

こんにちは。オーダーカーテン専門店・カーテンプラージュです。
大変ご好評をいただいている、現場のご提案をお届けする「動画シリーズ」も、いよいよ第16回となりました。

今回のテーマは、世界的にも高く評価されているテキスタイルブランド、
**ウィリアム・モリスのカーテンを“いかに美しく魅せるか”**についてです。


■ 柄を「隠さず」「分断せず」活かす取り付けを

ウィリアム・モリスのテキスタイルは、柄そのものがアート作品のように完成されているのが特徴です。
だからこそ、一般的な取り付け方法では柄が途切れたり、隠れたりしてしまうことも。

今回の現場では、その美しい柄を最大限に引き立たせるため、取り付け高さや開閉方法、窓サイズとのバランスにこだわりました。

特に重要だったのが、上部のレールを極力目立たせず、柄を見せるスペースをしっかり確保すること。
その結果、窓全体にモリス柄がのびやかに映える仕上がりとなりました。


■ 商品について:ウィリアム・モリスのカーテン

使用したのは、ウィリアム・モリスを代表する人気柄のひとつ。
柔らかな色使いと重厚感のあるパターンが、空間全体に上品なアクセントを加えてくれます。

このように、デザイン性の高いファブリックほど、提案力と施工技術が求められるのが窓まわりの奥深さです。


第16回の動画はこちらからご覧いただけます

「せっかく素敵な柄を選んだのに、取り付けてみたらイメージと違った…」
そんな後悔がないよう、カーテンプラージュでは**“魅せる設置”までトータルでご提案**いたします。

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