2社の違いを徹底比較!ウィリアム・モリス「いちご泥棒」! Vol.20

【動画シリーズ第20弾】ウィリアム・モリス「いちご泥棒」を徹底比較!マナトレーディング製 vs 川島織物セルコン製

こんにちは。オーダーカーテン専門店・カーテンプラージュです。
動画シリーズもいよいよ第20回を迎えました。今回は、人気の高いデザイン、
**ウィリアム・モリスの「いちご泥棒」**をテーマにお届けします。


■ 同じデザインでも、製造元が違えば印象が変わる

「いちご泥棒(Strawberry Thief)」は、ウィリアム・モリスの中でも特に人気の高い柄。
今回の動画では、マナトレーディング製と川島織物セルコン製、2種類の「いちご泥棒」を比較しました。

それぞれの違いは以下のようなポイントに現れます。

  • 色味のトーンや発色の違い

  • 織りの質感や生地の厚み

  • 表現されている柄の細かさや濃淡

見た目は似ていても、実際にカーテンとして仕立てた際の印象は大きく異なります。
どちらも素敵な生地ですが、お部屋の雰囲気や求める質感に合わせて選ぶことが大切です。


■ 商品紹介:ウィリアム・モリスの「いちご泥棒」

今回比較に使用したのは、
マナトレーディング社製のプリント生地タイプ
川島織物セルコン社製の織物タイプ(Morris Design Studio)
どちらも国内正規取り扱い品で、オーダーカーテンとして丁寧に縫製いたします。

当店では、実際の生地を見比べながら選ぶことが可能です。
柄の出方や質感を、現地でご確認いただけますので、お気軽にご相談ください。


第20回の動画はこちらからご覧いただけます

「いちご泥棒をカーテンにしたいけれど、どちらの生地が合うのか迷っている」
そんな方にぜひご覧いただきたい内容です。
ウィリアム・モリスの世界観を、あなたのお部屋にも美しく再現してみませんか?

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